夏の腹痛
2016 / 08 / 03 ( Wed )
最近、腹痛の症状で来院される方が増えています。暑い季節の水分補給や冷たいアイスが原因になることもあります。ご注意ください。

1.夏はよくアイスやカキ氷を食べますね。それが胃を冷やす原因になり胃の働きを低下させて食欲を低下させます。氷や冷たい水を飲むと胃が冷えて胃が体温まで戻るのに数時間はかかります。冷やされた胃は活動が弱くなるので消化がうまくできなくなります。また、一気に冷たいものがお腹に入ってくると、お腹もびっくりしてあたふたしてしまいますので腹痛という信号を出してきます。

2.炭酸系の飲み物も飲む機会が増えますね。炭酸は腹部を膨満させてしまいます。胃腸が正常に動いている人であれば問題ないのですが、便秘がちだったり、刺激に弱いタイプの方の場合、炭酸により飲み物と一緒に空気が送り込まれ、動いていなかった胃腸が急に動き出すことがあります。それが腹痛の症状として現れます。

3.また、それとは反対に脱水症状でも、腹痛や下痢、便秘、吐き気などが起きてしまうことがあります。

環境や状況に応じて、適切な水分補給と、その水分の種類に留意してお過ごしください。

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コレステロールのお話
2015 / 07 / 13 ( Mon )
 コレステロールは、体にとって欠かせないものです。しかし、血液中のコレステロールが多い状態が長く続くと、動脈硬化を起こし、動脈硬化が進行すると、脳梗塞や心筋梗塞を引き起こす原因となるため、注意が必要です。
 
 血液中のコレステロール値の80%は肝臓で作られます。食品に含まれるコレステロールが吸収されたものは10~20%にすぎません。コレステロール値を効果的に下げるには、コレステロールを多く含む食品を減らすことよりも、

・コレステロールの合成を増やす食品を減らすこと、
・コレステロールを合成させにくい食品を増やすこと

が大切です。

【コレステロールを上げる食品】
脂身の多い肉、即席めん、卵黄、バターやチーズなどの乳製品、チョコレート

【コレステロールを多く含む食品】
イカ、タコ、卵、エビ、魚卵、レバー

【コレステロールを下げる食品】
果物、大豆食品、野菜、海藻類、青背の魚

これらを参考に、上手に食品を選んで、楽しく食事ができるとよいですね!

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夏の感染症 ヘルパンギーナ
2013 / 07 / 02 ( Tue )
 ヘルパンギーナは,発熱とのどを中心に赤みを帯びた水疱あるいは潰瘍かいようを特徴とし,夏に流行する子どもの急性ウイルス性咽頭炎です。流行性のものは特にA群コクサッキーウイルスの感染によるもので,感染経路は接触感染を含む経口感染と飛沫感染です。

 治療は通常は対症療法のみで,時に脱水に対する点滴が必要なこともあります。

 予防は,感染者との濃厚な接触をさけること,流行時にうがいや手指の消毒をすることなどが大切です。全身状態がよければ,幼稚園や保育所(園)に行ってもかまいません。


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インフルエンザの流行抑止
2012 / 11 / 27 ( Tue )
 インフルエンザに感染しても抗インフルエンザ薬などで症状を抑えることができます。でも、ウイルスがどこかへいってしまったわけではありません。保育園、幼稚園、学校、会社などに行く時は、他者への感染を避けるため解熱しても最低2日間程度は外出しない事が望ましいです。完全に治らない内に、無理をして外出することは、他の人への感染を拡大する事にもなってしまいます。5日間程度は人に感染させる可能性があるので、タミフルやリレンザは5日分処方されたら飲みきるようにして下さい。また、マスクを必ず着用して下さい。

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インフルエンザにかかってしまったら
2012 / 11 / 20 ( Tue )
 もし発熱などの症状がありましたら早めの来院をお願いします。抗インフルエンザ薬は発熱の翌日に服用しても十分効果を得ることができます。とくに、高齢者は小さなお子様には周りの方が注意をしてあげてください。

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