インフルエンザの予防
2012 / 11 / 08 ( Thu )
 朝晩、寒くなってきました。インフルエンザの予防接種もはじまっています。インフルエンザウイルスは低温、低湿度に長く生きるので、部屋を暖め、加湿器を使う事が有効です。湿度60%以上にする事が望ましいとされています。お試し下さい。

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皆さんの周りに頭痛にお悩みの方はいませんか?
2012 / 09 / 11 ( Tue )
~片頭痛(偏頭痛)~
 片頭痛は、頭の片側(時に両側)が、ズキンズキンと脈打つような強い痛みに襲われます。このような痛みが月に1~2回、多い人では週に1~2回発作的に起こり、数時間から3日間ほど続きます。頭痛に伴って、吐き気がしたり、実際に吐いたり、また、光や音に過敏になったり、体を動かすと痛みがひどくなるため、日常生活に支障をきたす場合があります。片頭痛の痛み自体は、休息や睡眠、誘発原因を取り除くことにより和らぎます。また、発作が治まると次の発作が起こるまで、まったく症状がみられなくなります。頭痛が起こる「前兆」として、約10~20分間、視界がチカチカしたりギザギザした模様が広がって、ものが見えにくいといった症状が出る場合もあります。

• 強い頭痛に悩まされることが時々ある(月に1~2回、多いと週に1~2回)。
• 人によっては数時間から3日間にわたり痛みが続きます。
• 頭の片側(時に両側)がズキンズキンと脈打つ(拍動性)痛み。
• 体を動かすと痛みがひどくなる。
• 嘔気や嘔吐を起こすことがある。
• 光や音に過敏になる。
• 頭痛の前兆として、視野の中心付近に光の広がりが見えたり、視野の半分が見えなくなることがある。

☆ 頭痛は症状がおさまっている時でも受診が可能です。ご相談ください。

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伝染性膿痂疹(とびひ)について
2012 / 08 / 23 ( Thu )
*原因*
 正式には「伝染性膿痂疹」といい、黄色ブドウ球菌や溶血性連鎖球菌(溶連菌)といった細菌が原因で起こります。黄色ブドウ球菌はどこにでもいる菌で、扁桃炎の原因にもなります。この菌が健康な皮膚についても何の症状も起こしませんが、虫刺されやケガでできた傷、アトピー性皮膚炎などを掻いてできた傷などにつくと、感染し、化膿します。最初は膿を持った水疱ができ、すぐにつぶれてジュクジュクとした汁を持つようになります。痒みが強く、そこを掻いた手で他の部分を掻くと、手についた菌が次々とついて広がっていきます。まれに重症化する場合があります。

*治療・予防*
 抗生物質の入った軟膏や抗生物質の内服薬が処方されます。全身に広がったり、ジュクジュクがひどい場合は、抗生物質の効果が十分に出るまでに時間がかかるため、医師に言われた期間は必ず飲み続けましょう。途中で中止すると、すぐに再発して治るまでに時間がかかります。入浴は、湯ぶねには入れず、シャワーもできるだけ最後にして下さい。洗った後はよく乾燥させてから、軟膏を塗ります。感染力が強いので、兄弟がいる場合はタオルの共用は避け、接触も気を付けて下さい。黄色ブドウ球菌は鼻の中にたくさんいますので、鼻水等のケアをし、きれいに掃除する習慣を。アトピー性皮膚炎を起こす子は、もともと皮膚のバリア機能が弱く、ブドウ球菌への抵抗力が備わりにくく、とびひになりやすい傾向があります。早めのケアを心がけましょう。

*その他*
 登園ついては、炎症症状の強いもの、広範囲なものは不可ですが、医師の指示に従って下さい。発疹が乾燥し、ガーゼで覆っても悪化しない様であれば登園可能ですが、直接の接触は避ける様にして下さい。また、保育園によっても登園基準が違いますので、確認して下さい。

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手足口病とは
2012 / 07 / 17 ( Tue )
*原因*
 暑くなってくると乳幼児の間で流行する夏風邪の一種と言われています。代表的な原因ウイルスはコクサッキーA16・エンテロ71という名前のウイルスです。ただ、原因となるウイルスが何種類もあり、以前に罹った事があっても罹る事があります。感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られています。

*症状*
 感染してから3~5日後に、口の中、手のひら、足底や足背などに2~3mmの水疱性発疹が出ます。発熱は患児の約1/3にみられますが、高い熱が出る事はあまりなく、高熱が続く事は殆どありません。症状の出方には色々なパターンがあり、手のひらだけ、手と足だけ、手と口だけ、また、膝やおしりにも多数の水胞ができることもあります。おしりのみの場合もあり、オムツかぶれと間違えられることもあります。水疱は硬く破れにくいのですが、おしりにできるものでは軟らかいものがあります。

*治療*
 手足口病の特効薬はなく、特別な治療方法はありません。基本的には軽い症状の病気ですから、経過観察を含め、症状に応じた治療(痛み・発熱に解熱鎮痛剤etc…)を行います。

*予防*
 手足口病は、治った後もしばらくは便の中にウイルスが排泄されますので、手洗いは流水と石鹸で十分に行って下さい。また、タオルの共用はしてはいけません。

*その他*
 口の中が痛い事が殆どなので、刺激の少ない食事にしてあげて下さい。入浴は熱が無ければ大丈夫です。手足口病は学校伝染病第3種に分類されていますが、出席停止期間についての明確な規定はありません。発熱や食べられないなどの症状があれば休ませてあげ、登校登園については、本人の状態によって医師と相談して下さい。また、保育園などによって登園基準が違いますので、確認して下さい。

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咽頭結膜熱(プール熱)とは
2012 / 07 / 11 ( Wed )
*原因*
夏風邪の一種で、感染力が非常に強く、幼稚園や学校など、プールに入る機会の多い夏の時期に流行する、アデノウイルス感染症の一つです。

*症状*
5~6日の潜伏期の後、咽頭が赤く腫れ、痒みや痛みが伴います。また、結膜炎が起こり、目の痛みや痒み、目やにが多くなります。熱は、39℃以上の高熱が3~4日以上続きます。それ以外に、頭痛・腹痛・下痢などの風邪の様な症状が起こることもあります。

*診断*
15分程で結果が分かる迅速診断キットを使用すれば、感染の有無を確認できます。

*治療*
症状を緩和させるお薬はありますが、特効薬はありません。

*予防*
感染者の唾液や鼻水、目やにや便中にウイルスが存在します。感染者の使用したタオル、プールでの咳込みなどによるプールへのウイルスの拡散によって感染する場合がありますので、うがいや流水と石鹸での手洗いを行い、感染者との接触を避け、食器・タオルは別にし、煮沸消毒(ウイルスは熱に弱い為)が有効です。
大人は免疫力があるので感染はしにくいですが、感染力の強いウイルスなので、注意が必要です。
入浴は、熱があっても特に具合が悪くなければシャワー(汗を流す程度)は構いません。湯冷めに注意して下さい。
高熱により脱水症状になりやすい為、こまめな水分摂取を心掛けて下さい。

*その他*
学校保健法により、感染したら幼稚園・学校を休まなくてはいけません。症状が消えてから2日経過するまでは出席停止となります。ウイルスは鼻水や便中に2週間程度出ますので、その期間はプールに入らない様にして下さい。

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